導入事例弁護士事務所開業・移転支援PROJECTS
LAYOUT POINT
- 当事務所開設の主な課題として①開業まで1ヶ月半しかなかったこと、
- ②物件の形状が複雑でデッドスペースが多いこと、③持ち込みの什器備品(本棚など)が多かったこと、
- ④相談室を3部屋確保したいこと面談室が隣接しているため、声を漏れづらくするため、背の高い収納を設置
- 通路、面談室を広く見せるため、半透明ガラス設置
- 部外者が入室出来ないように電池式の非接触カード対応のセキュリティ錠設置
- 車いす利用者でも入りやすいように大きめの引戸を採用
- 大会議室は窓面の明るい場所に配置
- 事務局席はデスク上にも収納棚を設け、頻度の高いファイルをおいた
- 弁護士席はローパーティションで囲い、集中できる執務空間
- 弁護士席にローパーティション付属の棚板を設置し、収納力をアップ
- 収納書庫を出来るだけ多く配置
- 耐震ブレースが設置されていたため、前に収納書庫、デッドスペースに倉庫を配置し、 空間を有効利用したがありました。
- ドムコスさんには、初回打合の翌日には複数のレイアウトを提案頂き、また、その段階(契約していない段階)で、開業予定日から逆算して工事担当の業者さんを仮で押さえて頂くなどしました。
- 結果、詳細を詰める時間を十分に確保でき、①〜④の問題はすべて解決できたのは勿論のこと、
- 他にも実際に開業してから初めて分かった細やかな配慮も多く、
- その仕事ぶりには所員一同大変感謝しております。
- 弁護士 長田大徳
COMMENT
当事務所開設の主な課題として①開業まで1ヶ月半しかなかったこと、
②物件の形状が複雑でデッドスペースが多いこと、③持ち込みの什器備品(本棚など)が多かったこと、
④相談室を3部屋確保したいことがありました。
ドムコスさんには、初回打合の翌日には複数のレイアウトを提案頂き、また、その段階(契約していない段階)で、開業予定日から逆算して工事担当の業者さんを仮で押さえて頂くなどしました。
結果、詳細を詰める時間を十分に確保でき、①〜④の問題はすべて解決できたのは勿論のこと、
他にも実際に開業してから初めて分かった細やかな配慮も多く、
その仕事ぶりには所員一同大変感謝しております。
弁護士 長田大徳